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9月5日(月曜)(第14公演〜第25公演)
第14公演
| 日時 | 9月5日(月曜)(開場10:30)11:00〜 |
|---|---|
| 場所 | ザ・フェニックスホール map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:松川朋子 チェロ:石田聖子 ピアノ:松田みゆき |
| 演奏曲 | ドヴォルザーク/ピアノ三重奏曲 第4番「ドゥムキー」Op.90より抜粋 武満徹/Between Tides |
| 備考 | <有料> 全席指定 500円 電子チケットぴあ0570-02-9999(Pコード:146-004) ローソンチケット0570-000-407(Lコード:58916) ザ・フェニックスホールチケットセンター06-6363-7999 ※8月30日(火)以降は大阪フィル050-5810-0923までお問い合わせください。 |
ドヴォルザーク/ピアノ三重奏曲 第4番「ドゥムキー」
各楽章は自由な形式で構成されており、ソナタ形式の楽章がまったく含まれないこと、楽章間の調性の関連付けが自由で首尾一貫性がないことから、キャラクターピースを寄せ集めた組曲といった側面を持つ。いずれの楽章においても突然の転調や、テンポや気分の急激な変化が顕著である。いかにもドヴォルザークらしい、スラヴ的な愁いを含んだ美しい旋律が全篇に流れているが、ジプシー音楽やチェコの民族舞曲に影響された激しいリズムの曲調も織り込まれている。
武満徹
現代音楽の分野において世界的にその名を知られ、日本を代表する作曲家である。エッセイストとしても知られ、小説を手がけたこともある。
第15公演
| 日時 | 9月5日(月曜)(開場11:00)11:30〜 |
|---|---|
| 場所 | 中之島三井ビルディング map |
| 演奏者 | ファゴット:宇賀神広宣、久住雅人、熊谷将弘、中原正行 パーカッション:堀内吉昌 |
| 演奏曲 | アンダーソン/ファゴット吹きの休日 バッハ/イタリア協奏曲より第3楽章 他 |
ルロイ・アンダーソン
アメリカの作曲家。軽い曲調の管弦楽曲で知られる。アンダーソンの音楽はさまざまな場面で実用に生かされ、中でも教育に結びつくことが多い。小中学校の吹奏楽などの演奏曲目に取り上げられるほか、『踊る仔猫』や『そりすべり』は児童・生徒のクラシック音楽の導入として鑑賞教材にも利用されている。また日本の保育園や幼稚園、小学校では、アンダーソンの『トランペット吹きの休日』は、カバレフスキーの『道化師のギャロップ』やオッフェンバックの『天国と地獄』などと並んで、運動会の定番BGMの1つと言ってよい。テレビ番組のBGMとして、CMやアニメーションにも使われる。
バッハ/イタリア協奏曲
イタリア協奏曲は、今日たいへん親しまれているバッハの鍵盤作品である。チェンバロとピアノの両方において広く演奏され、録音されている。バッハの解釈において、もっとも有名なピアニストはグレン・グールドである。彼がこの作品を嫌っていたことはよく知られているが、彼によるイタリア協奏曲の録音は今日でも名盤だとされている。
第16公演
| 日時 | 9月5日(月曜)(開場11:30)12:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 大阪市中央公会堂 中集会室 map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:長原幸太 ホルン:藤原雄一 ピアノ:藤井快哉 |
| 演奏曲 | ブラームス/ホルンとヴァイオリンのためのトリオ |
| 備考 | <有料> 全席自由500円 電子チケットぴあ0570-02-9999(Pコード:146-004) ローソンチケット0570-000-407(Lコード:58916) ※8月30日(火)以降は大阪フィル050-5810-0923までお問い合わせください。 |
ブラームス/ホルンとヴァイオリンのためのトリオ
ブラームスは多くの室内楽曲を作曲しているが、ホルンを使用した室内楽曲はこの作品のみである。初演は同年の11月28日にチューリヒで、ブラームスのピアノと2人の友人によって行われた。アダージョ・メストの第3楽章は、同年の2月2日に母が76歳で世を去ったため、母を追悼する気持ちを込めて書き上げている。また第3楽章の主題には、ドイツの古いコラール『愛する神の導きにまかすもの』が用いられ、より重厚な対位法で書かれているが、これは母の死に直接関係していることが窺われる。全4楽章から構成され、バロック時代の教会ソナタを思わせる楽章配置で、ソナタ形式は終楽章のみ用いられていることも特徴。演奏時間は約30分。
第17公演
| 日時 | 9月5日(月曜)(開場12:30)13:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 中之島セントラルタワー map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:近藤緑、山本彰 ハープ:今尾淑代 |
| 演奏曲 | グノー/アヴェマリア メンデルスゾーン/歌の翼に モーツァルト/魔笛 より ファリャ/スペイン舞曲 マスネ/タイスの瞑想曲 |
グノー/アヴェマリア
1859年にシャルル・グノーがヨハン・セバスチャン・バッハの《平均律クラヴィーア曲集 第1巻》の「前奏曲 第1番 ハ長調」を伴奏に、ラテン語の聖句「アヴェ・マリア」を歌詞に用いて完成させた声楽曲。
フェリックス・メンデルスゾーン
ドイツロマン派の作曲家、指揮者。
モーツァルト/魔笛
モーツァルトが1791年に作曲したジングシュピール(歌芝居。現在では一般にオペラの一種として分類される)。モーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラである。台本は興業主・俳優・歌手のエマヌエル・シカネーダーが自分の一座のために書いた。現在もモーツァルトのオペラの中で筆頭の人気を誇る。
マヌエル・デ・ファリャ
スペインの作曲家。
マスネ/タイスの瞑想曲
ジュール・マスネが作曲した歌劇「タイス」(1894年初演)の第2幕第1場と第2場の間の間奏曲。その甘美なメロディーによって広く知られている。本来はオーケストラと独奏楽器の形であるが、室内楽編曲も多い。
第18公演
| 日時 | 9月5日(月曜)(開場13:30)14:00〜 |
|---|---|
| 場所 | ザ・フェニックスホール map |
| 演奏者 | チェロ:近藤浩志 ピアノ:大槻知世 |
| 演奏曲 | ドビュッシー/チェロソナタ 二短調 ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ 他 |
| 備考 | <有料(※完売)> |
ドビュッシー/チェロソナタ
作曲者の最晩年の作品であり、「さまざまな楽器のための6つのソナタ 'Six sonates pour divers instruments '」の一部をなすものとして構想が練られた。しかしながらドビュッシーに完成することができたのは、《ヴァイオリン・ソナタ》と《フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ》、そして本作の3曲だけであった。《チェロ・ソナタ》は1915年に作曲され、簡潔で長くないことで知られており、たいていの演奏は全曲を通しても10分強しかかからない。
ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1899年に作曲したピアノ曲、および1910年にラヴェル自身が編曲した管弦楽曲。諸説あるが、ラヴェルがルーヴル美術館を訪れた時にあった、17世紀スペインの宮廷画家ディエゴ・ベラスケスが描いたマルガリータ王女の肖像画からインスピレーションを得て作曲した、とされる[1]。
第19公演
| 日時 | 9月5日(月曜)(開場14:00)14:30〜 |
|---|---|
| 場所 | ANAクラウンプラザホテル大阪 1Fロビー map |
| 演奏者 | ヴィオラ:岩井英樹 ピアノ:松井萌 |
| 演奏曲 | バッハ/ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ 第2番 変ホ長調 BWV.1028 他 |
| 備考 | <椅子なし> |
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
18世紀に活動したドイツの作曲家である。音楽史上における存在の大きさから、「音楽の父」と称されることもある。ベートーヴェン、ブラームスとともに“ドイツ三大B”と呼ばれる。
第20公演
| 日時 | 9月5日(月曜)(開場14:30)15:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 大阪市中央公会堂 中集会室 map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:長原幸太、佐久間聡一 ヴィオラ:小野眞優美 チェロ:織田啓嗣 |
| 演奏曲 | シューベルト/弦楽四重奏曲 第14番 ニ長調 「死と乙女」 D810 |
| 備考 | <有料> 全席自由 500円 電子チケットぴあ0570-02-9999(Pコード:146-004) ローソンチケット0570-000-407(Lコード:58916) ※8月30日(火)以降は大阪フィル050-5810-0923までお問い合わせください。 |
シューベルト/弦楽四重奏曲 第14番 ニ長調 「死と乙女」
フランツ・シューベルトが作曲した弦楽四重奏曲。作曲者が健康の衰えを自覚した直後の、1824年に作曲された。すべての楽章が短調で書かれ、当時のシューベルトの絶望的な心境が垣間見える。
第21公演
| 日時 | 9月5日(月曜)(開場15:30)16:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 中之島ダイビル 1F map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:崔文洙、高木美恵子 ヴィオラ:吉田陽子 チェロ:松隈千代恵 コントラバス:三好哲郎 |
| 演奏曲 | ヒンデミット/8つの小品 Op.44-3 ボッケリーニ/弦楽五重奏曲 変ロ長調 Op.39-1 |
| 備考 | <椅子なし> |
パウル・ヒンデミット
ドイツ・ハーナウ出身の作曲家、指揮者、ヴィオラ奏者。その他にもヴァイオリン、クラリネット、ピアノなど様々な楽器を弾きこなす多才な演奏家であった。
第一次世界大戦後、ロマン派からの脱却を目指し、新即物主義を推進。20世紀ドイツを代表する作曲家として同時代の音楽家に強い影響を与えた。また生涯に600曲以上を作曲。交響曲やオペラばかりではなく、オーケストラを構成するほぼすべての楽器のためのソナタを作曲した。
ルイジ・ボッケリーニ
イタリアのルッカ生まれの作曲家、チェロ奏者。同時代のハイドン、モーツァルトに比して現在では作曲家としては隠れた存在であるが、存命中はチェロ演奏家としても高名で、自身の演奏のためにチェロ協奏曲・チェロソナタ、弦楽四重奏にチェロを1本加えた弦楽五重奏曲を多く残した。その中でも弦楽五重奏曲ホ長調G275の第3楽章は「ボッケリーニのメヌエット」として有名である。
第22公演
| 日時 | 9月5日(月曜)(開場16:30)17:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 三井住友銀行 大阪本店ビル map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:三瀬麻起子、中西朋子 ヴィオラ:上野博孝 |
| 演奏曲 | リチャード・ホフマン/トリオ Op.112 他 |
第23公演
| 日時 | 9月5日(月曜)(開場17:00)17:30〜 |
|---|---|
| 場所 | カフェ・ド・ラ・ペ map |
| 演奏者 | チェロ:庄司拓 ピアノ:谿博子 |
| 演奏曲 | サン=サーンス/白鳥 ベートーヴェン/チェロ・ソナタ 第4番 Op.102-1 他 |
サン=サーンス/白鳥
カミーユ・サン=サーンスの組曲「動物の謝肉祭」中のチェロ独奏曲としてあまりに有名な曲。湖に浮かぶ一羽の傷ついた白鳥が、生きるために必死にもがき、やがて息絶えるまで描いた小作品。
ベートーヴェン/チェロ・ソナタ 第4番
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが作曲したチェロソナタ。第4番の自筆譜には「ピアノとチェロのための自由なソナタ」と記されており、一部では「幻想ソナタ」と呼ばれている。また、5曲のチェロソナタにおいてベートーヴェンの中期を代表する第3番の華麗さとは反対に、内省的な深みが加わり、瞑想性と幻想性などが、第3番とは異なった美の世界を作り上げている。小規模ながらも、内在する世界は広大である。
第24公演
| 日時 | 9月5日(月曜)(開場18:00)18:30〜 |
|---|---|
| 場所 | 相愛学園本町学舎本町講堂 map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:浅井ゆきこ チェロ:織田啓嗣 ピアノ:笹まり恵 |
| 演奏曲 | メンデルスゾーン/ピアノ・トリオ第1番 |
メンデルスゾーン/ピアノ・トリオ第1番
メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲は一般的に2曲が知られているが、メンデルスゾーンが11歳のときの1820年に作曲されたハ短調のピアノ三重奏曲も存在するが、こちらは習作ともいえる作品であるため、作品番号が付けられていない。
この第1番は1839年に作曲されたが、この年の秋にライプツィヒで、発見されて間もなかったシューベルトの交響曲第8番『ザ・グレート』などと共に初演されたが、この時はメンデルスゾーン自身のピアノ、ヴァイオリンは友人のフェルディナンド・ダヴィッドであった。また1840年に一度、楽譜が出版されたが、その後部分的な修正を加えて出版されたため、2つの版が存在し、今日一般に演奏されるのは第2版の方である。
第25公演
| 日時 | 9月5日(月曜)(開場19:00)19:30〜 |
|---|---|
| 場所 | 大阪市中央公会堂 中集会室 map |
| 演奏者 | 1stヴァイオリン:崔文洙、山本彰、力武千幸、鈴木玲子、三瀬麻起子、松川朋子 2ndヴァイオリン:田中美奈、佐久間聡一、近藤緑、塩田良正 ヴィオラ:上野博孝、周 平、松本浩子、橋爪郁子 チェロ:田中賢治、林口眞也、石田聖子 コントラバス:松村洋介 ファゴット:久住雅人 トランペット:秋月孝之、松原健二、橋爪伴之 チェンバロ:秋山裕子 |
| 演奏曲 | モンテヴェルディ/3本のトランペットのための協奏曲 マンフレディーニ/2本のトランペットのための協奏曲 ヴィヴァルディ/ファゴット協奏曲 RV.503 ドヴォルザーク/弦楽セレナーデ Op.22 バッハ/ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 |
| 備考 | <有料(※完売)> |
クラウディオ・モンテヴェルディ
16世紀から17世紀にかけてのイタリアの作曲家、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、歌手。マントヴァ公の宮廷楽長、ヴェネツィアのサン・マルコ寺院の楽長を歴任し、ヴェネツィアでの音楽のもっとも華やかな時代の一つを作り上げた。
フランチェスコ・マンフレディーニ
イタリア後期バロック音楽の作曲家・ヴァイオリニスト・教会音楽家。オラトリオも作曲したことが知られているものの、こんにち演奏されるのは器楽曲だけである。とりわけコンチェルト・グロッソやシンフォニアは、創造力や着想力の豊かさを物語っている。
アントニオ・ヴィヴァルディ
ヴェネツィア出身のカトリック司祭、バロック末期の作曲家。イタリアのヴェネツィアに生まれ、オーストリアのウィーンで没した。多くの曲を作り、演奏旅行で各地を回った。作品は500を超える協奏曲や52のオペラなど多岐に渡る。
アントニン・ドヴォルザーク
チェコの作曲家。チェコ国民楽派を代表する作曲家であり、後期ロマン派を代表する作曲家というにとどまらず、クラシック音楽史上屈指の人気作曲家でもある。ブラームスに才能を見いだされ、『スラヴ舞曲集』で一躍人気作曲家となった。ベドルジハ・スメタナとともにボヘミア楽派と呼ばれる。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
18世紀に活動したドイツの作曲家。音楽史上における存在の大きさから、「音楽の父」と称されることもある。ベートーヴェン、ブラームスとともに“ドイツ三大B”と呼ばれる。
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